8.旭川空港

ジャガイモ

ジャガイモの花と十勝連峰ここでも単焦点レンズを開放で使用してみた順光なのでこのレンズの特徴とまでは言えないがまあまあ焦点距離の邪念から隔離されたマインドも楽しいNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena
8.旭川空港

レンズの特徴を身に着けようそう思いながら絞りを開けてフォーカスを手前に合わせるボケ味をコントロールできるようになれば楽しいはずそう思って揃えたf1.8シリーズNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 85mm f/1.8 S
8.旭川空港

牧草の季節

前日、一斉に刈られて巻かれたロール早朝から積み出しが始まった第二便のJL551が来る頃にはおおよそ半分が運び出された一巻のロールと太陽、大雪山を納めてみたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S
5.石垣空港

やはり斜陽

日中のトップライトで撮影するとオーソドックスなものになりがちB787の羽田便を見送った後こそ美しい光が刺してくるしかも雲の中で乱反射しているのか、偏光フィルターが効きすぎるここへ来るときは傘は忘れても偏光フィルターを忘れてはいけないNiko...
5.石垣空港

湿気全開

車から降りればメガネが曇るのは必然革製品などはあっという間にカビが生えると現地人談湿気が多いので撮影機材が曇らないように注意が必要だエアコンが効きにくそうなカーゴルームでバッグに入れているNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400...
5.石垣空港

うつろう雲選び

島の雲は低くて速い選んだ構図は次々と消えてゆく直前に雲が全て無くなって焦っていたそれでもまた湧いてくるのだNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 14-30mm f/4 S
5.石垣空港

涼風の時

日没の頃にRWY22で出発する便脇役のパームツリーの枝を選んだ電線や車を排除して構図を確定唐突に飛び出してくる機に耳を傾けたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 14-30mm f/4 S
未分類

竹富島

今回は竹富島に渡ってみたビーチや水牛が有名らしい電動アシスト自転車で1時間もあればぐるりと回れる水牛を撮影していたら上空にセスナが居たNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
5.石垣空港

塩味の草原

カラ岳の裏手にある草原少しだけ海が見える一角がある何度来ても癒される風景だしかし作品にするのは難しいNikon Z6Ⅲ IKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
5.石垣空港

太陽をいれて

南国感を醸し出すのに便利な脇役超広角レンズで幹に寄りかかって構図を探るそしてもうひとつの脇役も入れることにした太陽だ、いわゆる ど 逆光Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 14-30mm f/4 S
5.石垣空港

速すぎた梅雨

沖縄の梅雨明けが異常に速かったこの10年では7月まで梅雨が明けなかったこともなのでフライング気味で6/20に予約を固めていた出遅れ感満々でスタートNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
ニュージーランド

Air NZ AKL

シートモニターが引き出せないからと通路側の席に移動させられた緊急時の説明は必ず見てもらわないと困るというのだそれは分かるが、有料で指定した座席を諦められるわけもないビデオを見終わって早々に指定の席に戻してもらったNikon Z6Ⅲ NIKK...
8.旭川空港

残照のJL557

5月30日に撮影した最終便JL557時刻は19:28なので肉眼では真っ暗な時間帯撮影機材の進化でこんなコンディションでも撮れてしまうようになったカメラにはまだ残照が見えているNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S ...
8.旭川空港

線の構図

創意を掻き立ててくれるグリポことグリーンポート丘に続く道、何度も考えさせられたアイテム画面左上に線が収束するように立ち位置を決めるまるで丘のラインに合わせるかのようにB767が飛び込んできた2025/5/18 JL556Nikon Z8 N...
a.中部空港

北欧の翼

コロナ明けで復活して久しいフィンランド便以前は午前中に出入りしていたが今は夜初めて見る夕景との絡み夏至の頃にしか拝めないシーン