－旭川紀行（１）－

2012.09.24

金曜日、札幌での仕事をフル回転で完了させ、旭川へ向かった
天気予報では「晴」だったが、道中は「曇り」
「こりゃ行っても仕方がないか？」
と思わせる空模様も、岩見沢を過ぎた辺りから明るさが出てきた
「ひょっとしてこれはいけるかも！」
そしてホテルへ直行するのをやめて空港へ向かった
空港に着いたとき、既に陽は山の向こうに沈んでいた
吹流しは力なく垂れている
どちらから降りてくるのか判らなかったが、ＲＷ３４と信じてエンドへ向かった
ほどなく期待通りのアプローチしてきたのは１７：２５着のスカイマーク
大した準備もできていなかったので、運を使い果たしたくなかった
しかし、とんでもない夕焼け

空港の入り口から見る風景でさえ愛おしい

どうすればいいのかわからないまま、時間だけが過ぎた

つづく

韋駄天より:

2012-09-24 14:01

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ご連絡ありがとうございました（*^_^*）
雨の小松でした(^^ゞ
エンジンポットに陽が入り美しいですね～～（*^_^*）

返信
きっしいより:

2012-09-24 18:36

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先日はお会いできうれしかったです。ありがとうございました。
私は旭川にいながらこの夕焼けは撮影できませんでした（残念）。
チャンスをひきつけるのも腕の一つではないでしょうか。
素晴らしいいです。

返信
みふねひろせより:

2012-09-24 20:25

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こんばんは。
タイトルだけ見たら「またっ？」と思いましたが、今回もお仕事でしたか。
色合いも景色も実に雄大ですね。

返信
寅次郎＠愛知より:

2012-09-24 23:20

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韋駄天さん
一昨年の小松も同じ天気でしたね
予報ではいい線行ってたんですが・・・
きっしいさん
こちらこそ、ありがとうございました
千載一遇のチャンスの下に送り込まれて何をしていいのかワカラナイ・・・？！情けないです
みふねひろせさん
そう、仕事だったんです
「私はいつも本気です」
これはキャノンのキャッチでしたか？

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