憩う

8.石見空港

130502[3]
折り返し便の出発
空港の周辺には公園が整備されている
朝晩のウォーキング
幼児用遊具
空港そのものよりも公園の利用者の方が多そうだ
たった一便が飛び立つときには、それを見るのが日課と化している人が地方には多い
しかし、中にはドラマティックな見送りの情景もあった

エアボーンした機体は、憩いの芝を超えて東京へ向かった
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