紋別空港を後にしてオホーツク沿いを北上
ナビによれば、稚内の最終便には間に合わないと言っている
しかし、北海道の道路は時速から到着時間を読める、なんとか離陸には間に合う
そう試算した私はあきらめずに北上を続けた
もう少しと言うところで着陸機が上空をかすめて行った
なるほど、このラインで降りてくるのか・・・(このあと全くあてにならないことを知るが)
空港サイドへは余裕で到着できた
沼の散策道を歩いた、翌日案内板をみたら片道800mも
夕陽が風車群を照らしている
この瞬間に絡めたかったが、それは叶わず一枚目の結果
陽は沈んでからも劇的な空模様が楽しめた
たった一灯だがこんな構図ではタクシーランプが不可欠だ
稚内へ急げ

コメント