樺太を臨む

1.稚内空港

130922[3]
稚内空港、この日は4便の離発着
それに加えてセスナ機が何本か飛んできた、それが上の画
朝一番の定期便は新千歳からのDHC-8
宗谷岬上空を東から進入し、稚内空港の北側を回り込んだ
その下に見えているのは樺太
45km程先の島の姿をはっきりと臨むことができた
130922[4]
折り返し便はRW06で新千歳へ向かっていった
あの風車群をうまく絡めたいのだが、羽根の向きが悪い、空の色が悪い
第二便へつづく
130922[5]

コメント