函館には何度か立ち寄ったことがある
一番印象深いのはこの立ち位置である函館山
そして港を見下ろす坂道の街と修道院や教会
函館空港から近いところにあるこの修道院
離陸機が絡むのかと行っては見たものの森の中だった
RW12で降りてくる機が何とか絡まったので、まぐれとはいえ構想は実現
緑の機体もグッドだ
もう一枚、羽田からの777が絡んだ
天気も悪かったので冬支度の寒々しい雰囲気を演出するために青味の色調で撮影
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トラピスチヌ修道院(トラピスチヌしゅうどういん)は、北海道函館市郊外にあるトラピスト会(厳律シトー会)系の女子修道院。日本最初の観想女子修道院である。お土産物として売られている、マダレナ(ケーキ)やクッキーが有名。
修道規律の改革が起きたとき、フランスのノルマンディー地方にある「トラップ修道院」の厳しい規律に従うシトー修道会のグループを厳律シトー修道会、修道院の場所の名を取ってトラピスト(女子はトラピスチヌ)と呼ばれるようになった。
トラピスチヌ修道院は1898年(明治31年)にフランスから派遣された8名の修道女によって創立された。その後1925年(大正14年)に失火で本館を焼失したが、翌年から再建に着手して1927年(昭和2年)に落成した。
修道院
