黄金の塔

c.羽田空港


都内での仕事を終えたのは18:15
日没に間に合うのか微妙な時間だ
出遅れ感は否めなかったが、わずかな期待で空港へ向かった
こんなときに限って電車はやってこない
蒲田駅からは赤く染まる機体を肉眼で鑑賞
気持ちがはやるがこんな時に限って各駅停車
そして国際線ターミナルで下車してデッキを目指す
更にこんな時に限ってエレベーターは出払っている
仕方がないのでエスカレーターをチョイスしたが、ここのはめちゃめちゃ長い
すでにふくらはぎはパンパンだ
ようやくデッキにたどり着いた時には陽は落ちて、空が焼けていた
「あ~あ」などとは言ってられない
まだまだ光が残っていて、正に今だという感じ
空港での滞在時間は過去最短だったが、刺激的な10分だった
2015/7/15 ミラーレス一眼 α6000にて