巨体軽々

a.中部空港


仁川へ向かうB747カーゴ
少々引っ張るかと思い、守りの立ち位置に立った
予想を大きく裏切られてあっという間にエアボーン
スカイデッキの真正面では海に絡むことが困難なほどの高度だった
離陸後に進路を190へと指示されていたので、軽く右にバンクしてくれた