幾何学の情景

c.羽田空港


デジタルになったから、こんな無駄な構図にチャレンジできるものだ
フィルム、特にカラー化されて間もないころ
家族以外のモノが写り込んでいたら「もったいない」くらいの価値観があった
せっかくこの時代を生きることができたのだから
20世紀、あのころに夢見た21世紀を表現しよう