2.東北・関東

c.羽田空港

一瞬の劇光

羽田に到着するといつもは寄り道などせずに直帰するこの日は何かが起こる予感デッキへ上がるとそれは厳しいとあきらめたときぱっくりと雲が割れて光が射し込んだNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 85mm f/1.8 S
c.羽田空港

豪雨の都心

稚内から到着したらバスで降機余計なことができないようにバスをベタ付けにされている仕方がないので早々に最後部席をキープ蒼く着色されたガラス越しの撮影Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 85mm f/1.8 S
b.成田空港

酒池肉林

成田空港国際線のSUITEラウンジを初めて利用料理はあるわ、シャワーはあるわ、目の前にはホヌが駐機しているわ酒池肉林とはこのことホヌには2Fに向けてもPBBがつけられていたNIkon Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
c.羽田空港

黒いビル

新宿高層ビル群の中に黒いビルがあるこのビルも当時はかなり斬新なデザインだった春霞の逆光下でその雰囲気を出したい色を少々ブルーに設定してみたNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
c.羽田空港

矢追町1丁目

昭和の刑事ドラマ「太陽にほえろ!」新宿の高層ビル群がその舞台だった容疑者が潜伏しがちな「矢追町」そのころからあるこのビルがいいNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
c.羽田空港

曲線のある街

街には圧倒的に直線の建物が多いこのビルも異形だが、信号柱も円形だったその信号柱に当たる光にフォーカス時間によって見え方が変わるだろうNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
c.羽田空港

新宿徘徊

都内で所要を済ませて新宿を徘徊朝から南風で15時を過ぎると上空が賑やかになるビルの陰影に魅せられて何便か撮影幾何学模様の宝庫だNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
c.羽田空港

昼休みの空

残念な成田での翌日桜を見送るにふさわしい天気だった昼休みに見上げた桜の合間を行く機川崎市上空を行くのは福岡便だった
b.成田空港

苦しいときいー

この日のメインが降りてくる空は最悪のコンディションピクチャーコントロールをグルグル回して選んだのは「ドリーム」その時は一瞬で終わったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena
b.成田空港

終焉 さくらまつり

天気予報通り、午後から青空が消えたカメラの設定で何とか切り抜けないとハイキーな露出と低速シャッターつまり淡く流し撮りで撮ってみたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena
b.成田空港

さくらまつり成田

携えたレンズは135mm/1.8の一本と思ったがもう一本忍ばせていった「行き詰まったらマクロ」CP+で中野さんがそう言っていたことに強く共感久しぶりに持ち出してみたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z MC 50mm f/2.8
b.成田空港

さくらまつり

さくらが満開、予報は晴れそれだけの情報で土地勘のない成田へ出かけた吹いていたのは南風着陸するほとんどはB滑走路へ・・・Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena
c.羽田空港

羽田の帳

搭乗するのは18時前に発つ熊本行きのNH647RWY22から出ることを期待して左側の席を予約新しくできた通路を経て48番スポットからの出発空港の照明と夜の帳がいいバランスを醸し出していた
c.羽田空港

光の情景

米子へ向かうB767はRWY34Rにラインアップ出発時刻は15:35、まだまだ陽は高い季節見下ろすと地表には眩い光があるモノクロームに変換するとスポットナンバーが浮かび上がったNikon Z6Ⅲ  NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
c.羽田空港

レンズの味

焦点距離やMTFなどのスペックからは読み取れないレンズの味このレンズを試してみてそれが少しわかった気がする特徴は周辺までボケが丸いままだということこの作例でそれがよくわかったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S ...