8.石見空港 貴重な路線 かつては日に一便だったが今は二便自分が搭乗した便は団体御一行も乗って満席だった空港にはバスが待機山陰を巡って宇部や米子から帰京するのが効率がいいNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 2024.12.16 8.石見空港
8.石見空港 闇と光の空港 空港周辺は懐中電灯が無ければ進めないほど暗いこの絵も大半が黒を締める構図これほどスポット効果がある空港も珍しい闇があってこその光だったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 2024.12.13 8.石見空港
8.石見空港 森の進入灯 西風が10ノット越えの夜RWY29でアプローチする羽田からのANA益田の上空で旋回しているところ森の中で回転する進入灯を利用したNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 2024.12.11 8.石見空港
8.石見空港 忘年フライト ここ数年、年末の行事となっている萩・石見空港イベントそう、ルーク・オザワさんのカレンダーイベントだまずは搭乗機の折り返し便からスタートビラビラの光芒が神々しいNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 2024.12.09 8.石見空港
8.石見空港 未だ見ぬ情景 羽田から乗ってきた便の折り返しから撮影向こうには折り重なる尾根が多数どこかの尾根からは未だ見ぬ情景があるはず最近、そんな宝探しゲームの愛好者が多いようだ 2024.01.14 8.石見空港
8.石見空港 くっきり進入灯 進入灯をくっきりとシルエットで切り出そう立ち位置は進入灯の影が落ちている場所だB737がRWY29でローリングちょうどいい位置に飛び込んできた 2023.12.14 8.石見空港
8.石見空港 就航便倍増 初めて石見空港を訪れたのは2013年のこと当時は日に一便しか飛来しておらず、昼間のターミナルは開店休業状態それが今では日に二便、なんと倍増だ出雲や宇部空港と組み合わせて出入りすると効率がいい 2023.12.13 8.石見空港
8.石見空港 WB全開 かなり厳しいコンディションなのでホワイトバランスで大胆に創作現場ではセピア調にしようかなどと考えたくらいミラーレスカメラならこんなシーンが撮る前に見えるこれはレフ機、D850だ 2021.12.18 8.石見空港
8.石見空港 意地 昨夜、重いペダルを漕いでホテルに帰ったパンパンになった脚をほぐしてくれるマッサージチェアと大浴場がここにはある完全に復活した若々しい肉体はまた自転車をここに走らせた意地だ 2021.12.15 8.石見空港
8.石見空港 未だ見ぬ情景 願った機は反対側へ向かっていったこの一枚のための道中は長かった、名古屋からのぞみにのって着いたのは新山口ここまでの所要時間は約2時間半未だ小郡の方がしっくりくるが、駅舎は綺麗に建て替わっていたここから在来線の特急に乗り換えて益田を目指す2両... 2021.12.14 8.石見空港
8.石見空港 RWY29・IWJ 広島空港のように森林に囲まれた石見空港しかしその立地は随分違いがある一端が日本海に突き出ているところが対極的だ石見らしく 「29」のペイント入れてみた 2019.08.10 8.石見空港
8.石見空港 考える丘 日に2便のトラフィックなので丁寧に撮ろうと思うのは必然美しい樹があったのでこれに決める白い遊歩道をどう入れようか、背後の稜線をどう入れようかわかってはいたが機体がはみ出した 2019.08.09 8.石見空港
8.石見空港 益田の丘 先回訪れた時は日に一便しか飛来しなかった存続の危機にあったというが、今は2便、夏季は臨時便をいれて3便銀山や萩、津和野も近くチャーター機も飛来するというこれからもいろんな施策が繰り広げられるとイベントで語られていた 2019.08.08 8.石見空港
8.石見空港 憩う 折り返し便の出発空港の周辺には公園が整備されている朝晩のウォーキング幼児用遊具空港そのものよりも公園の利用者の方が多そうだたった一便が飛び立つときには、それを見るのが日課と化している人が地方には多いしかし、中にはドラマティックな見送りの情景... 2013.05.10 8.石見空港
8.石見空港 風と波と山に囲まれて 山から突き出した進入灯エメラルドグリーンの海と岩に打ちつける白い波そして風を感じる風車役者が多すぎて散漫になりがちだ天候にも恵まれ、イメージしていた石見空港とは全く違う鮮やかな画が撮れた下の「拍手」や「いいね」を押してくれるとうれしいぜ 2013.05.09 8.石見空港