7.九州

a.熊本空港

西日の日

これは夕陽のシーズンに撮影した絵まだ陽が高く夕陽も力があり過ぎた順光で狙おうとここに立って撮影パイロットまでよく見えている
a.熊本空港

RWY25の楽しみ

夕方に到着するNH645、夕陽のシーズンの主役になる便だこの前日もRWY25でランディング乗っていても見ていてもワクワクするものだ例えるなら伊丹のRWY14のような感覚
a.熊本空港

くまもん再び

改めてくまもんでチャレンジ降りてきたJLのB767はRWY25あの隙間に収めるのがミッションちょっと下がり過ぎたのでまた今度
a.熊本空港

肥後の春

空港周辺も徐々に出来上がりつつある阿蘇くまもと空港ターミナルの東側にはこんな一角がある団体用バス乗り場の前だ奥の階段からは展望デッキへ直接上がれる
c.大分空港

ホーバー復活

昭和の時代に就航していたホーバークラフト産業遺産と化していたこの遺構が復活するという残念ながらその姿を見ることはできなかったいずれドリフトするホーバーと絡めてみよう
c.大分空港

背は四国

国東半島の東端に突き出した大分空港対岸は愛媛県の佐田岬だ西日が射し込むと風車もはっきりと見えるこの絵でも大判でならしっかりと見えている
c.大分空港

雲のアート

輝く水面に離陸機に飛び込んでほしい風向きも機材も期待できそうな予感雲の陰が水面に怪しげな模様を描き出したブラストを滲ませながらいいところに飛び込んでくれたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S
c.大分空港

逆光の輝き

海上に突き出した進入灯大分空港のシンボルと言ってもいいだろう正午を前にド逆光でそれを捉えることにしたホーバーが就航するとここに飛び込んでくれるはずだ
a.熊本空港

コンデジで挑む

手元にあるのはコンデジ一台夕陽を画面いっぱいに撮るほどのレンズではなかったまだ陽が高いのは幸いRWY07で発つ機を捉えることにした
a.熊本空港

静かなるKMJ

12月なって日没が南に寄っていた平日にもかかわらず十数名がカメラを持って集結一時に比べればずいぶんと静かになっていたトラフィックはそこそこあるがB767はこの一便だけ
f.鹿児島空港

輝く茶葉

足下が見えないほど真っ暗な現場流れる進入灯だけが賑やかだった構想はランディングライトを利用した茶畑のカット二便ほど素振りをしてようやく撮れたNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
f.鹿児島空港

秋の夕景

以前もここでのグラデーションにゾクッとした今回も天候に恵まれてゾクッとした太陽の芯を見据えて構図を固定ど真ん中に飛び込んできてくれたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 14-30mm f/4 S
f.鹿児島空港

力なき噴煙

日没直後に降りてきたB767背後に桜島を配しては見たが噴煙が弱いここでは天気や視程だけでなく噴煙や風がポイントそしてこの時間からが燃えるのだNikon Z8  NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
f.鹿児島空港

シラス台地

鹿児島らしい錦江湾を狙ってロケハンこの場所にあった案内板でシラス台地だと気付いた教科書に載っていたあれだ鹿児島空港の立地がよくわかる一枚となったNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
f.鹿児島空港

茶畑の線

久しぶりに青空に恵まれた風も強く寒かった羽田とは一転汗ばむ陽気で日焼けは必至鹿児島らしい茶畑の線を利用してスタートNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S