7.壱岐空港

7.壱岐空港

一支国(いきこく)

二日目の朝、壱岐のイメージを最も表現できるだろう場所に立った玄界灘を背景に朝陽を浴びて飛び立つ姿だ機体はかなり小さいが、狙っていた煙突に見事に絡んだ中学生の記憶中二、歴史の教科書欄外に「金印」の説明があった福岡県志賀島で 百姓の何とかベえ ...
7.壱岐空港

壱岐旅行記(3)

午後の便、16:20の到着予定だが、きっと早着するのだろう空港周辺ではこれと言って特徴あるものを見つけられなかっただから午後は少々遠いがここへやってきた「RW02」、これはピンチ案の定、着陸は視界に入ってこず、一枚も撮れなかった仕方がないの...
7.壱岐空港

壱岐旅行記(2)

一便目の離陸今度は順光で撮ろうと対岸に立ったオリエンタルエアー機体のカラーリングは、この日の様な島をイメージしたのではではと思った乗降はこれで荷物はこれで早朝に長崎空港を発つためか、乗客は20名程度この島の足は航路であることを思い知ったそし...
7.壱岐空港

壱岐旅行記(1)

このお盆休み、壱岐に行ってきた中部から福岡までは空路で博多港から壱岐(芦辺港)までは高速船を利用して上陸この高速船、俗にいう水中翼船約一時間で到着できるこの手の荒々しい乗り物は、大抵乗り心地が悪いものそう思っていたが、海も穏やかであったので...