6.対馬空港 一瞬の賑わい 朝一番に福岡からのANAが出て行ったそこへ長崎からのORCが到着少ないトラフィックの空港なのにリモート運用なので窮屈な感じが否めないこのORCで長崎へ向かった 2020.03.10 6.対馬空港
6.対馬空港 ISARIBI ランチェンしてしまったので、夜になってまた展望台に向かった途中で鹿に出くわしてビビってしまったが、極端に少ないトラフィックなので行くしかない山の上からは想像通りの漁火が見える最終の長崎行きが航跡を引いた 2020.03.09 6.対馬空港
6.対馬空港 国防の島 これは空港の西側にある上見坂公園からの眺め明治初期に砲台が築かれ、現存していた軽自動車がうなりを上げた山の上によくあんなものを作ったと感心睨みを効かせて一度も実弾を放つことは無かったらしい 2020.03.08 6.対馬空港
6.対馬空港 ランウェイチェンジ 空に表情があるのは漁火、描いてきた構想がそこにあったこのために三脚を提げてきたようなものところが・・・直前でランチェン・・・・あっちに飛んで行ってしまった光跡をかすかに記録した 2020.03.07 6.対馬空港
6.対馬空港 対馬の島々 この眺めが対馬のイメージに相応しいリアス式海岸と濃い緑北風だったのでRWY32で出て行ったどこまで北上するのか心配だったが何とかフレームイン 2020.03.06 6.対馬空港
6.対馬空港 石屋根 対馬には石屋根という特有の文化があったスライス上の石を屋根に使用したもの砂や土もあるが、砕石を踏みしめて歩いた記憶が残るそんなことを思い出すためにあの山を絡めた 2020.03.05 6.対馬空港
6.対馬空港 リアスの島 対馬に渡った初日は霞が酷く、日中はとても撮る気になれなかったロケハンに奔走し、軽自動車でタイトなコーナーやアップダウンを走り続けたなじみのコンビニやファストフードも皆無かなり足を延ばして食料を積み込んで駆けまわっていた 2020.03.04 6.対馬空港
6.対馬空港 韓国を望む 初めて対馬を見たのは釜山のレストランから「あれは日本です」と教えられたのはもう20年以上前韓国まで50km弱、夜になれば互いの明かりが見える大陸との往来で需要な島だったことは容易に想像できる 2020.03.03 6.対馬空港