3.福岡空港

3.福岡空港

曲線の一角

新デッキは丸いデザインが多用されていた4Fの張り出しや螺旋階段丸いものに光が当たると緩やかに陰影が現れるおまけに螺旋階段の裏側にレフが効いている
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中洲の街

陽が落ちるにつれて水のある風景に変わっていく福岡といえば中洲それをイメージしながら手前の水面を取り込む米の山から博多の街を一望
3.福岡空港

戻る賑わい

B787をB777に大型化して飛んで来たおまけにスタアラ塗装機乗ってみると満席、CAも驚いていた肉眼では真っ暗だが高級カメラと凄腕で撮影Nikon Z6 24-70/4 ISO6400 1/15
3.福岡空港

海の中道

志賀島とそれに続く海の中道「漢委奴国王」金印が見つかったところ2000年も前からここには人が住んでいたらしい委の国を想像しながらB777を捕えてみた
3.福岡空港

無線中継山

いくらデッキが楽しいと言っても、そこでじっとはして居られなかったターミナルを出ればすぐにシェアカーがある山に囲まれた福岡空港、その中に気になる山を見つけた小一時間粘ってここに上がったのはこれ一本だ
3.福岡空港

黄昏の時間

黄金色に輝くエプロンを背景に人と機体が絡むこんな絵を撮れる空港も多くないだろう羽田のT1も2階層デッキだが、これは撮りにくい何気ない構図だが福岡らしいはずだ
3.福岡空港

構造躯体

B787を大きな風景のために贅沢に使うこの鉄の塊はオブジェではない、通常なら隠してしまう躯体そのもの横揺れや捻じれを防ぐために計算し尽くされた機能美なのだ写真やカメラは素人だが、建築関係はド素人だぜNikon Z6 24-70/4
3.福岡空港

3Fの定番

FUKUOKAのロゴを入れる定番ポイントここには大型機が入ることが多いのもうれしいこれは雲の影が右下に流れた直後の絵少しのことだが被写体が引き立つものだNikon Z6 24-70/4
3.福岡空港

黄昏の787

たまにはグッと寄ってみる主翼にここまで寄れる空港は他に知らない日が沈んで手持ちでは厳しいコンディション新しいカメラの手振れ補正機能に頼ってみたNikon Z6 24-70/4
3.福岡空港

新デッキ入門

新しい展望デッキの様子足元に何もなく地面が見下ろせるのがいい特徴的な国際線ターミナルをバックに大きな翼の787ノビノビとした一枚が撮れたNikon Z6 24-70/4
3.福岡空港

新生FUK

福岡空港の展望デッキが素晴らしいと聞いた興味はあるものの、ユニークな作品を撮るのは難しい既に先人が様々な画像を発表済だからだ先ずは楽しみながら撮ってきたものをアップしてみたいNikon Z6 24-70/4
3.福岡空港

鉛色

そろそろ梅雨入り昔は雨だと写真は撮れないと思っていたしかし、こんな雨雲だと気持ちは一変する「A350」のロゴも鉛色で統一感がでた
3.福岡空港

玄海の夜

福江から福岡までのフライト、玄界灘にはおびただしい数の漁火があった窓の傷がほどよいソフトフォーカス忍者レフを見たCAが 「それ使うときれいに撮れるんですか?」 と聞いてきた「黒いから機内が写り込まない、ほれ」 と見せたら驚かれた (ドヤ顔)
3.福岡空港

新FUK

久しぶりに福岡に降り立った工事が進んでとてもきれいなターミナルになっているこれはバスラウンジから撮影したものきっと日本一迫力のあるバスラウンジに違いない
3.福岡空港

梅雨入りの日

雨が降って光が全くなかった朝油断していたら北の空が開き始めたほんの15分ほどの撮影だったが、まあ梅雨らしい一枚だそれにしても福岡空港の北側、杭を打たれて車を寄せにくくなって荒れていた