3.宮古空港 スコールの南国 8月に撮影した宮古の画B737では引いた構図で虹全体を捉えたこの小型機では引くゆとりがないので虹に寄ってみるPLフィルタを使用して虹を強調して撮影Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 2024.09.20 3.宮古空港
3.宮古空港 宮古RWY04 終日風向きが不安定で無風の時も時に北からも吹き始めた宮古のお盆ようやくRWY04でのアプローチに遭遇できた進入灯をシンボルに辛うじて海も取り込んで撮影Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 2024.08.27 3.宮古空港
3.宮古空港 大粒のスコール 夕刻に猛烈なスコールが襲来これは虹が掛かるだろうと定番の高台へ急ぐワイパーなど全く効かない、ヘッドライトを点けて進むのだちょっと太陽にパワーが足りなかったが、まあまあだNikonZ7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 V... 2024.08.23 3.宮古空港
3.宮古空港 あーあ夏休み♪ 既に夏休みに突入しているそして立秋も過ぎているのだ夏は暑いところへ2024の夏をしっかりと記録しておこうNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 2024.08.12 3.宮古空港
3.宮古空港 南国の進入灯 ジャングルに囲まれた進入灯生い茂っていて簡単には近づけない轟音が聞こえ始めたとき、辺りは雲に覆われて光がなかった何ということでしょう、一瞬にして光が注いだNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 2024.07.21 3.宮古空港
3.宮古空港 進入灯探索 強烈な斜陽が刺すサトウキビ畑進入灯を利用することを決めた太陽と進入灯と畑、どう飛び込んでくるかは掛けだった関空行きのANAがいいシルエットで発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S 2024.07.19 3.宮古空港
3.宮古空港 残焼 19時ごろから劇的な夕景が繰り広げられたあろうことか石垣からのRACだけがRWY04で着陸油断していたのでそれを肉眼で見送る羽目にこれは20時前の関空便、南国らしい夕景かNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S 2024.07.17 3.宮古空港
3.宮古空港 続マングローブ 激的な日没を肉眼で鑑賞しながら時間が過ぎた羽田が混雑しているからか無情にも出発が遅延焼け残った空とマングローブを絡めてそれでも夏らしい風を感じる一枚だ 2023.07.20 3.宮古空港
3.宮古空港 伊良部大橋ing これまでも何度か撮ってきた伊良部大橋天気がパッとしないときは賭けに出よう橋の特徴が際立つところで離陸機を絡める構想交通の流れにのってこれを撮るのは難しい 2023.07.15 3.宮古空港
3.宮古空港 マングローブ 高台がなく、背丈ほどあるサトウキビで難航する宮古のロケハン今回もそれは何も変わらなかったしかし空港そばの湾でマングローブを見つけた超広角レンズをぱっつんぱっつん状態でなんとか拾い込んだ 2023.07.13 3.宮古空港
3.宮古空港 宮古島という街 伊良部大橋のそばにある海の駅沖縄らしい赤瓦をアクセントにしてみた対岸の宮古島市中心部が人工的であることがよくわかるもう梅雨も明けて夏の絵が撮れるはずだ 2021.07.12 3.宮古空港
3.宮古空港 宮古諸島 宮古、伊良部、下地、来間、池間を宮古五島というそれらが全て橋で繋がっているのだこれは伊良部島から来間大橋を捕えたものスコールに見舞われて橋がシルエットに浮かび上がっていた 2021.07.09 3.宮古空港