2.利尻空港 晩夏回想 ついふた月ほど前の絵千歳便が飛んでいた夏の賑わいこの時期でも山頂は寒いと言われていたそろそろ冠雪の姿をみれるだろうかNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 2024.11.25 2.利尻空港
2.利尻空港 山の見えぬ日 夏季限定、新千歳からのB737山が見えないので宗谷海峡を絡めようと試行錯誤ポン山という高台までは45分の登山が必要だった無理をしては身体に毒だと言い聞かせたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S 2024.10.17 2.利尻空港
2.利尻空港 絶景のデッキ 普段は敬遠しがちな送迎デッキ駐機中に雲が消えてきたので上がってみた食わず嫌いとは正にこのことここからの眺めも絶景だったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S 2024.10.15 2.利尻空港
2.利尻空港 紺碧の日本海 ペシ岬登山で疲れ果てたので頂上で出発便を撮ることにした到着がRWY25だったが出発はRWY07予想外の展開にテンションアップ紺碧の日本海を背景に、ターミナルとATRの白が映えたNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.... 2024.10.06 2.利尻空港
2.利尻空港 礼文を望む 利尻を離れる朝、港の脇にあるペシ岬に登った片道約15分のプチ登山だが意外にきつい対岸は燐島の礼文島礼文へ渡る手段は船だけだNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 2024.10.05 2.利尻空港
2.利尻空港 正に勝負 西日を浴びた柔らかい利尻尾根の陰影が立体感を強調してくれているRWY25で発ってほしいその願いが叶ったNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 2024.10.04 2.利尻空港
2.利尻空港 晴天の頂 好天に恵まれたものの山には雲登山の人にはこれは切実な雲だ山頂の気温は既に5℃なので長居はできないという夕刻になると徐々に雲が消えていったNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 2024.10.03 2.利尻空港
2.利尻空港 眠るRIS 温泉に浸かってのんびりした夜もしやと思い空を見上げると満天の星星空を撮るだけではもったいない空港に向かったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S 2024.10.02 2.利尻空港
2.利尻空港 クロスウインド 二日目の利尻は徐々に晴れてきたクロスウインドでRWY25で降りてきたが、出発はRWY07だと言うこれでは昨日養った勘が無力だまあ地べたを這っていなくて良かったレベルNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 ... 2024.10.01 2.利尻空港
2.利尻空港 利尻富士が見えるとき 晴れれば見えるわけでもない山頂見えるときにはこれを絡めない手はない先行のB737でラインが読めず撃沈不遇な天候に白い機体が映えたNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 2024.09.30 2.利尻空港
2.利尻空港 試行錯誤の余地 日に3本しかない夏の利尻滑走路が1,700mであることやATRの航跡から勘をフル回転天候が回復するはずの翌日に備え、立ち位置を決めたしかし、翌日は逆風となりこれが本番となってしまったNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f... 2024.09.29 2.利尻空港
2.利尻空港 利尻島上陸 これまで稚内側から利尻を撮ろうなどと手を抜いてきた超望遠レンズの限界を思い知った手段だったフェリーを降りて速攻で撮った最初の一枚予想以上に低かったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 2024.09.28 2.利尻空港
2.利尻空港 利尻行きフェリー 稚内を早朝に立ったフェリーは利尻に9時前に着く丁度そのころ、丘珠からのATRが到着するのだったRWY25、期待通りだしかし、現れたのは背後からだった 2024.09.27 2.利尻空港
2.利尻空港 叶わぬ構想 稚内から羽田へ戻る便、それは毎日サロベツ原野の上空で利尻行きとスライドしていた最後の構想は機内から利尻便を捉えること、右側の席も確保しかし、機影を視認することすら叶わなかった構想はこんな感じだ 2021.10.31 2.利尻空港
2.利尻空港 見えぬ港 稚内側から利尻空港の様子を伺うには遠すぎる出発の様子を知るには無線を傍受するしかないリシリリモートを受信するために大型のアンテナを持ち込んだおかげで何とか動きを捉えることができた 2021.10.15 2.利尻空港