3.紋別空港 装い新たに ↑クリックで拡大今日から新しいサイトで展開この冬印象に残ったうちの一枚流氷とオホーツク海海の青が必要だったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S 2025.04.01 3.紋別空港
3.紋別空港 2025流氷 どっさりと訪れる流氷の日もある海岸で見るにはその方がいいだろうしかし海一面に流氷が押し寄せると雪原と区別がつかないこうやって青い海が垣間見れる方が良いのだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S 2025.03.09 3.紋別空港
3.紋別空港 真冬の南風 徐々に風向きが変わりつつあった到着はRWY14だったが出発は確信が持てなかったRWY32を期待しつつ中途半端な場所で待機残念ながらRWY14で出ていくというNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 2025.03.02 3.紋別空港
3.紋別空港 流氷現る 流氷がやって来たことを知って旭川から移動してきたところが海岸線には接岸しておらず構想を変更沖合の流氷を望遠レンズで詰めて撮ることに運よく砕氷船が氷の中を進んでいたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S2025/... 2025.02.27 3.紋別空港
3.紋別空港 微妙な風 日に一便の紋別空港アプリの言う風は「穏やか」「不定」・・・・さっぱり動きが予想できなかったようやく聞こえてきた声は「Using RWY 14」Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S 2025.02.26 3.紋別空港
3.紋別空港 氷原 昨年の画、荒天の旭川を飛び出して撮したいもの紋別地方の予報は晴れ、流用が接岸しているとの噂だった雪原との違いを表現するのが難しい水平線を入れることでそれらしいか・・・Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 V... 2025.01.04 3.紋別空港
3.紋別空港 赤いオホーツク 一言で言えばどうしようもない天気割れる雲は神出鬼没紋別らしさを切り取るためにオホーツクを見下ろすことにした幸いにもRWY32で向かう先にだけ光があったNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 2024.09.08 3.紋別空港
3.紋別空港 南から出入り 午前中は羽田-八丈島を往復してきたシップ紋別空港への到着が20分ほど遅れていた到着はRWY32、出発はRWY14右側席からはひねった後にオホーツクが見える 2024.08.08 3.紋別空港
3.紋別空港 賑わいのMBE 日に一便しか来ない紋別空港この日は初めてここから飛んでみた搭乗ゲートが1Fにあってそこを出るとこの景色真横を向いたB737が迎えてくれる 2024.08.07 3.紋別空港
3.紋別空港 超望遠の世界 6 流氷は遠目には雪原との違いが分かりにくい空、つまり水平線を見せることでらしくなるウイングレットのロゴも機番もビシリ図鑑に出てきそうな絵になったNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S 2024.02.19 3.紋別空港
3.紋別空港 超望遠の世界 1 流氷を見たのはもう30年以上も前のこと今年も流氷が接岸しているという報道を記憶していた道内で好天に恵まれていたのは道東だけ日に一便のリスクを上回るメリットを確信して雪道を進んだNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S 2024.02.14 3.紋別空港
3.紋別空港 夏に冬を想う 南風に乗って紋別空港へ降りてゆくこの海は流氷が寄せるオホーツクエメラルドグリーンに見えたのは初めて晴天に恵まれて想像以上の情景に遭遇できた 2023.08.30 3.紋別空港
3.紋別空港 オホーツクブルー 中標津から紋別へ、能取湖やサロマ湖畔を移動してきた風は南から吹いているので紋別タワーに立つ紋別の街とオホーツク海を絡めた一枚日に一便しか来ない緊張感、思い通りの絵が撮れた喜び 2023.08.29 3.紋別空港
3.紋別空港 オホーツクの空港 紋別といえばオホーツクを絡めたくなるのは必然オホーツクブルーともいわれる紺碧の空と海があればそうしただろうしかしこの日はようやく晴れ間が出てきたコンディション牧草地も紋別らしいのでここに車を止めた 2022.05.15 3.紋別空港