6.釧路空港

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日没前の到着機

確か日没の30分ほど前の到着機構想では機体にも釧路の街にも強烈な光が射していたまあそんな都合のいい話はないそしてこの後すぐに構想通りの情景が現れた・・・
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EVFの落とし穴

気持ちのいい空を存分に取り込みたいので14mmを持ち出した「14mmってこんなもんやったかなあ」と思いながらカメラを交換して気が付いた撮像範囲がAPSに設定されていた、「誰やこんなことするんは!」EVFだとそれに気が付きにくいので要注意だ
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海上警戒

太平洋上にある雲を警戒してか北側からの出入りにその雲を見ながら構図を整えるもちろん主役はこの一本木出発機はエアボーンと同時にレフトターン
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乱気流現る

強烈な風と時折降る小雨海上には迫力満点の雲が現れたそれを絡めようと空港の北側へ移動して到着機を撮影ちょっと雲の力が収まり、迫力が薄れていた
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不運なフライト

このANAとピーチが続けてアプローチ、ANAはRWY35、ピーチはRWY17残念ながらANAはゴーアラウンド、そしてRWY17でリトライするもまたもや・・・・行き先を新千歳に変更して飛び去って行ってしまったこの天気で雷注意報、かなり激しい気...
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続・釧路らしい情景

B767はRWY35で出発するという湿原を思わせる一角と赤い進入灯を絡める一気に高度を上げて登場するはずの構想だ欲を言えばここに鹿の群れが居てほしかった
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B767の朝

GW期間中に一度だけB767が飛来した先行機で素振りを繰り返しながら位置を追い込むそこへ雲底を揃えてとても気持ちのいい雲が流れてきたB767がフレームに飛び込んできたと同時にマシンガンZ9が炸裂
6.釧路空港

北海道レトロ

赤レンガ倉庫やサイロなど北海道の産業遺産にも味がある煙突がある住居もそれらしくていいピーチが出てきたときに赤い屋根の住居に光が当たったノスタルジックな色合いをプリセットメニューから選んでみた
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釧路と言えば

釧路と言えば「湿原」もう一度自問自答してもやはり「湿原」湿原の東側にある展望台へ向かおうとしたが流石に遠すぎる近場でそれらしい雰囲気を切り取ることにした
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-道東放浪記 第二章-

-14℃の朝もう一度釧路空港へ向かいますこの日も風が無く穏やかな感じですが、少々雲があり陽射しが弱々しいそして目当ての機体はやはりこれ一台は70-200mmをつけたD700もう一台は16-85mmをつけたD90この二台、決定的に違うのが本体...
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-道東放浪記 第一章-

この日は午後から釧路空港へトラフィックが無い時間帯にロケハンを始めましたしかしエンジン音が聞こえてくるではありませんかその正体は彼、「うみわし」この後、彼のお陰でずいぶん助けられることになりましたこれが雪レフ?と言われる効果で、機体に光がま...
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晩秋の道東  釧路空港

今年の秋に撮った写真丘の向こうからの轟音だけを頼りに、一発勝負の一枚でした