8.旭川空港 皆既食 RWY34で出発するのはB737太陽の位置を見ながら立ち位置を右往左往こればかりは勘と運太陽がすっぽりと隠れる丁度いいサイズだったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S 2025.06.11 8.旭川空港
8.旭川空港 夜の田 田植え直前の夜水鏡を期待するも掘り起こされた土があったどこかの隙間で美しく捕えようと連写残念ながらそれは叶わなかった絵Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena 2025.06.10 8.旭川空港
8.旭川空港 メタリックの予感 暗雲が一気に流れ込んできた進入灯の枠が西の空の光で輝いている次に来るのはジェットスターメタリックな構想が成就したNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S 2025.06.07 8.旭川空港
8.旭川空港 迎えの船 南風の曇天に悩んだ撮影帰京便の到着を前に風向きが変わって劇光が射し込んだまあこんなことは初めてでもない「また来ればいい」と冷静になれるようになったNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena 2025.06.06 8.旭川空港
8.旭川空港 黒雲の魅力 雲は無いよりは有った方が良い白い雲を除けば だこんな黒い雲こそ時に快晴よりも魅力的特に背後からの光があると燃えるものだNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S 2025.06.05 8.旭川空港
8.旭川空港 短い春色 南風で曇天、それは不遇を意味する大雪山が見えていたのが救い空を排除しつつ春色を取り込むうーん、不遇が前面に出ている・・・Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S 2025.06.04 8.旭川空港
8.旭川空港 新緑のグリポ 緑の濃さはもはや暑苦しいほど南風も強く、夏のような雲も湧いてきたすっかり初夏のグリポピンチヒッターのB737が勢いよく飛び立ったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 85mm f/1.8 S 2025.06.02 8.旭川空港
8.旭川空港 初夏到来 前夜に苫小牧東港から上陸追分で夜を明かして富良野経由で旭川へ到着HD81は到着3分前までツルツルの水鏡だった田んぼも撃沈気を取り直してJL551からスタートNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 85mm f/1.8 S 2025.06.01 8.旭川空港
8.旭川空港 霧の朝 地上付近は霧で視程が悪い霧の上に立とうと丘を上がった二便目のJL551の頃に徐々に霧が覚めてゆくいつもの地上が霞んで見えていたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S 2025.05.06 8.旭川空港
8.旭川空港 回想彗星 昨年の秋、彗星が見えると話題になった肉眼で見つけるのは難しかったしかしカメラで撮ると一発で見つけることができるオーロラもそうだと聞いたNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S 2025.05.05 8.旭川空港
8.旭川空港 離陸の立ち位置 RWY34の離陸を撮ろう背後の大雪山を詰めて撮ろう超望遠レンズを携えて立ち位置を捜すおおよそ勘が効くようになってきたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S 2025.05.04 8.旭川空港
8.旭川空港 休み鳥 日中、ほとんど動くことなく休んでいた白鳥車が通り過ぎようが、飛行機が離陸しようが休み続けていた何かを待っているか?南風が吹くのを待って楽に帰ろうと企んでいると見たNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S 2025.05.02 8.旭川空港
8.旭川空港 雑木の出番 日中はフレームから外しがちな雑木シルエットになると別物に変身羽田からのJL557が到着照明群が奏でる夜の美Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 2025.05.01 8.旭川空港
8.旭川空港 回想冬の夜 この冬、高感度カメラを手に入れて新たな楽しみが増えた夕方便で現地に入り、折り返し便の撮影から本気モード高感度カメラ、大口径レンズ、AIノイズ処理大きな変化があったことを思い出したNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 ... 2025.04.30 8.旭川空港
8.旭川空港 最後の除雪 昼間に積もったじゃびじゃびの重い雪これは除雪しないと運航に支障がでるとかあっという間に除雪編隊が組成されたこの春、最後の除雪になったのではないだろうかNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S 2025.04.20 8.旭川空港