グロテスクな感動 2013-09-16 最終更新日時 : 2013-09-16 時折青空が顔をのぞかせるが、それは東の空 一般的に言う曇天で黄昏時を迎えた 似たようで似ていない雲の合間を縫って上がってゆく そしてとうとう日の入りの時間を迎えてしまった 空の色はご覧のとおり しかし、これでは済まない予感があった あっという間に全焼した天空 この情景には言葉が出なかった 飛行機が絡んでも無力だったに違いない 「waaa、haaa、・・・」声にならないうめき声をあげていた あっという間のショー この時の心理状態、写欲が意外にも高くなかった 肉眼で、風を感じながら、潮の匂いを感じながら至福の時を過ごした