6.四国

2.高松空港

讃岐・冬色

先回の訪問では気が付かなかった場所今回も何か所かたどり着けたそれは地元の人には当たり前の場所であっても新鮮ここもその一つ、ルーフの上から撮影
2.高松空港

讃岐の帳

目の前の情景は真っ暗施設の照明を利用して撮影したしかし、カメラの感度を上げると残照が見えてくる讃岐らしい稜線が炙り出せた
2.高松空港

讃岐の夜

冬至を控えて早々に帳が降りた夕方便と呼ばれているだろうこの便も真っ暗18時を待たずに夕飯を終える空港近くの道の駅は温泉施設なのが好都合だ
2.高松空港

進入灯フェチ

夕方にB767が到着する刻々と光が変るので覚悟が揺らぐ第二の候補に場所を変えることとした進入灯とグラデーションをシンメトリーに
2.高松空港

ため池の国

香川県は灌漑用水と覚えさせられた以前訪れた時もそれを思い出してロケハン川でも海でもないので流れが無いのが池風さえ吹かねば美しい水鏡になるのだが・・・
3.高知空港

南国市の開発

高知空港があるのは南国市高知市の外れにあるので寂れているのかと思えばこんな宅地がある路面電車が走っていたりするのが四国らしいあの坂道からも撮ってみたので後日アップしよう
3.高知空港

洋のレフ

昨秋に訪れた高知空港初回に立ち寄った時とは全く違った作品を残せたこれほど太平洋を感じられることに気がついていなかったようだ午前中の到着便はとても刺激的だNikon D850
4.松山空港

金属調

背後に工場があることは諸先輩の絵から知っていたしかしそれが映えるのは夜景、工場萌えと言うやつだ昼間に順光で見るそれは少々グロい次回は萌える時間に行ってみようNikon D850
4.松山空港

石鎚

四国山地にある石鎚山後で調べたらスキー場やロープウェイもある麓のハイウェイオアシスには某有名スポーツ用品メーカーが出店している瀬戸内に目を引かれがちな松山だが、次回はこの山を意識してみたいNikon D850
3.高知空港

Heading180

RWY14で飛び立った機が指定されたのはHeading180つまり離陸直後に40°右に舵をとれという意味長時間露光でその様子を記録した満天の星と太平洋が液晶モニターに浮かび上がるNikon Z6
4.松山空港

伊予の夕陽

垣生山の夕陽で有名な松山空港そのシーズンからも外れているので外周で撮影着いた時から意識は向かいの島に釘付けちょっと寄り過ぎたなNikon D500
4.松山空港

瀬戸内の島々

瀬戸内を思わせる空港と言えば松山宇部や広島、岩国、岡山からも瀬戸内海は望めるしかし島々を目の前に見られるのはここだけではないだろうか東風が強かったのだろう、初便がRWY14で発っていたNikon D850
3.高知空港

花の便り

空港の南端にコスモス畑があったRWY14で離陸する便がこのように絡められるしかし今頃はもう花の姿もないだろう花を絡めた作品はタイムリーにアップしたいNikon D500 2019/11/15
3.高知空港

2日目の構想

高知空港、二日目も同じ場所に立った昨日と同じ雲一つない快晴ただ24-70mmから14-24mmに持ち替えての撮影やはり海レフの効果が十分写し取れたNikon D850 14mm
3.高知空港

潮だまり

昼間に見れば雑音が多い景色シルエットになれば都合よく整理されるトラフィックが少ないので一便に集中潮だまりを思わせる入り江の情景が美しかったNIkon D850